日本で人気のホテルブランド「大江戸温泉物語」で、長崎らしい景色や食、温泉を満喫する旅へ。2026年4月29日にリニューアルオープンした「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」は、稲佐山の中腹に位置し、長崎港を望む温泉宿です。客室や露天風呂、プレミアムラウンジなど館内のさまざまな場所から、世界三大夜景と称された長崎夜景を楽しめるのも魅力。観光地を巡るだけでなく、ホテルで過ごす時間も楽しめます。本記事では、日本の大手旅行会社JTBのベトナム出身社員が実際に宿泊し、客室や温泉、食事などを体験した宿泊レビューをお届けします。
※大江戸温泉物語(GENSEN HOLDINGS株式会社)様より、招待をいただき宿泊しました。
※記載の情報は収財(2026年9月11日)時点のものです。2026年10月1日以降はオールインクルーシブ導入に伴い、夕食時のアルコールや館内アクティビティも無料(宿泊料金に含む)でご利用できます。
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「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」はどんなホテル?長崎観光に最適で眺望抜群の温泉宿
「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」があるのは、長崎市街地を見下ろす稲佐山の中腹。長崎港を挟んで街を望む高台に建っています。
ホテルに到着してロビーに入った瞬間、まず目に飛び込んできたのが、大きな窓の向こうに広がる長崎の街並みでした。
「わあ、長崎がこんなふうに見えるんだ!」
思わず声に出したくなるほどの景色に、最初から心をつかまれました。長崎港を挟んで市街地を見渡せる高台に建つホテルだからこそ味わえる、開放感のある眺めです。これから始まるホテルステイへの期待も、一気に高まります。
館内は、ブラウンを基調とした落ち着いた色調で統一され、温かみのある居心地のよい空間。窓の外に広がる景色を眺めながら、館内でゆっくり過ごしたくなります。
リニューアルを経て、景色を眺めながらドリンクを楽しめる「プレミアムラウンジ」や、温泉のあとにくつろげる「湯上りラウンジ」も新設されました。どちらのラウンジでも、ビールやソフトドリンク、お茶などを楽しめ、滞在中は何度でも利用できるのはうれしいポイント。※アルコールの提供は午後のみです。
館内では好きな浴衣を選んでそれに着替えられるので、チェックインを済ませたら、浴衣に着替えて温泉宿モードへ。ラウンジで景色を眺めたり、温泉に入ったりと、館内でゆっくり過ごせます。
客室|「和色」をテーマにした和モダンな空間
2026年4月29日 のリニューアルにより、全客室が「和色※」をテーマにした和モダンな空間へと生まれ変わりました。館内では、その繊細な色合いを取り入れた「霞千草(かすみちぐさ)」「土山吹(つちやまぶき)」「東雲青藤(しののめあおふじ)」の3つのデザインが用意されています。
※「和色」とは、日本の伝統や自然、季節の情景などから生まれた、日本らしい色彩のこと。
今回宿泊したのは「スタンダード和室12畳」。畳を中心とした落ち着いた和の空間が目をひきます。
旅先で一度荷物を置いて、ほっとひと息つきたくなる雰囲気。12畳の広さがあるため、スーツケースを広げても窮屈さを感じにくく、1泊の荷物をゆったり整理できました。
窓の外は長崎の絶景!昼と夜で違う表情を楽しめる
そして、この部屋で何より楽しみたいのが、窓の外に広がる景色。窓の向こうには、稲佐山から長崎市街を見下ろす美しい眺めが広がっています。
昼は、長崎港や市街地を眺めながら、街の形や山々の連なりをゆっくりと観察。夕方になると、日が落ちるにつれて街に少しずつ明かりが灯り始め、景色は昼間とはまた違う表情へ。
部屋の照明を少し落として窓辺から眺めれば、まるで長崎の街を一枚の絵のように切り取ったかのよう。観光を終えてホテルに戻ったあと、夜景を見るために再び外へ出かけるのではなく、部屋で過ごしながら長崎の夜景を楽しめるのも、この絶景ホテルならではの過ごし方です。
温泉|2つの大浴場で「湯めぐり」と長崎の夜景を楽しむ
「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」の滞在で欠かせないのが、温泉をホッピングする「湯めぐり」です。大浴場は3階と最上階の2か所にあり、男女入替制。そのため、タイミングが合えば滞在中に異なる2つの浴場を利用することができます。
どちらの浴場からも長崎の街を望めるため、「景色を見るために温泉に入る」という温泉宿ならではの特別な過ごし方ができます。
最上階の露天風呂から眺める長崎の夜景
特にチェックしたいのが、最上階にある「展望の湯」の露天風呂。海抜100m以上の場所に位置し、長崎市街地や長崎湾を見渡せる270度のパノラマが特徴です。露天風呂に浸かると、視線の先には長崎の街並みが。昼間は港や街を眺めながら、開放感のある湯浴みを楽しめます。
そして、日が暮れると、目の前には世界新三大夜景のひとつに数えられる長崎の「1,000万ドルの夜景」が広がります。
「展望の湯」には内湯もあり、ガラス張りの窓越しに景色を楽しめるのもポイント。季節や天候に左右されにくく、ゆったりと長崎の街を眺められます。
さらに、サウナからも長崎の景色を望めます。湯船に浸かったり、サウナで温まったりしながら、きらめく街をただ眺める。そんな贅沢な時間を過ごせました。
3階の大浴場もチェック
もう一つの大浴場が3階の「満天の湯」。最上階の「展望の湯」とはまた違い、街並みをより近くに感じながら入浴できるのが特徴です。
男女入替制なので、滞在時間に余裕があれば、ぜひ両方のお風呂を巡ってみてください。
お風呂上がりは「湯上りラウンジ」へ
温泉のあとに立ち寄りたいのが、リニューアルで新設された「湯上りラウンジ」。ドリンクカウンターでは、ソフトドリンクやビール、アイスバーなどを無料でいただけます(※アルコールの提供は午後のみです)。ドリンクを手に、窓の外に広がる長崎の景色を眺めながら、温泉で温まった体をゆっくり休めることができます。
有料のマッサージチェア*も用意されているので、観光で歩き疲れた体をゆっくり休ませるのにもぴったりです。
湯上がりに嬉しい充実したサービスが、とても心地よく感じられました。
※10/1のオールインクルーシブ化に伴い、無料でご利用できます。
食|長崎グルメを食べ放題!プレミアムバイキングを実食
夕食は、長崎の名物グルメをまとめて味わえるプレミアムバイキングへ。レストランの大きな窓にも、長崎の夜景が広がります。
長崎名物の「レモンステーキ」「トルコライス」「皿うどん」など、ご当地グルメもラインナップ。新たに「温泉せいろ蒸し」やハーゲンダッツ アイスクリームなどが加わり、お腹いっぱい頬張りたくなるラインナップです。
※提供時間・サービス内容は公式サイトを確認してください。季節や仕入れの状況によって、メニューや食材へ変更が生じます。
まず食べたい!長崎名物グルメ
まず食べたいのは、名物グルメのひとつ「レモンステーキ」。肉料理にレモンの爽やかな風味を合わせた長崎のご当地グルメです。ほかにも、長崎生まれのワンプレート洋食「トルコライス」や、パリッとした麺に野菜や魚介の熱々あんかけを合わせた郷土料理「皿うどん」など、長崎ならではの料理が並びます。
コリコリとした歯ごたえと上品な脂の旨みが特徴のヒラマサのお造りなど、海に囲まれた長崎らしい魚料理も。
新登場「温泉せいろ蒸し」を実食
そして、今回のリニューアルで新たに登場したのが「温泉せいろ蒸し」。
エビやホタテ、野菜など、好きな具材を選んでせいろに詰めたら、温泉の蒸気でじっくり蒸していきます。蓋を開けた瞬間、ふわっと立ち上る湯気と、食欲をそそる香り。蒸すことで素材の味をシンプルに楽しめるので、いろいろな料理を味わったあとでも、ついつい箸が進みました。
デザートも豪華!
食後のお楽しみには 、デザートへ。おしゃれなスイーツをはじめ、ひんやり楽しめるフローズンフルーツなど、種類も豊富。お好きなデザートを選んで、食後のひとときを過ごせます。
窓の外に夜景の絶景が広がるロマンティックなシチュエーションでの夕食に華を添える豪華なメニュー。バイキングスタイルで気になるものを少しずつ味わえて大満足の時間になりました。
プレミアムラウンジ|夜景を眺めながらくつろげる
夕食後は、客室に戻る前に「プレミアムラウンジ」へ。窓の外がすっかり暗くなると、先ほどまで見えていた長崎の街並みが、無数の光へと姿を変えます。暗闇のなかに長崎の街だけがきらきらと浮かび上がるような夜景に、思わずうっとり。無料のドリンクと一緒に、ゆっくりと夜景を眺めながら過ごしました。
館内には漫画コーナーのほか、卓球台やカラオケルームも完備。
静かに夜景を眺めたい人だけでなく、友人や家族と遊びたい人も、それぞれのスタイルで夜のホテル時間を楽しめます。
宿泊して感じた「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」の魅力
① どこにいても長崎の夜景を楽しめる
滞在を通して特に印象的だったのは、夜景を見るために特別な移動をしなくてもよかったこと。客室、温泉、レストラン、プレミアムラウンジなど、館内のさまざまな場所から長崎の景色を眺められます。
② 温泉・食事・ラウンジまでホテル内で完結
館内には、温泉や食事を楽しめる施設に加え、漫画コーナーや卓球台、無料のドリンクサービスなども揃っています。観光だけでなく、温泉に入ったり、ラウンジでくつろいだりと、ホテルの中だけでも充実した時間を過ごせるのが魅力です。
③ 長崎名物を一度に味わえる
レモンステーキ、トルコライス、皿うどん、新鮮な魚料理など、長崎ならではのグルメを一度に味わえるのもポイント。さまざまな料理を少しずつ楽しめるので、長崎旅行で名物グルメを満喫したい人にぴったりです。
④ 観光だけでなくホテルステイも楽しめる
長崎旅行では、グラバー園や出島、眼鏡橋など、さまざまな観光スポットを巡るのも楽しみのひとつ。一方で、予定を詰め込みすぎると、ホテルに戻るころには疲れてしまうこともあります。
「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」なら、早めに観光を済ませて、温泉やラウンジでひと休みし、夜は客室から夜景を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。
長崎観光にも便利!ホテルへのアクセス
JR長崎駅から「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」までは、送迎バスで約10分。バスは前日の18時までの事前予約が必要です。
路線バスを利用する場合も、JR長崎駅から約15分でアクセス可能。駅から比較的近く、1泊2日の長崎旅行にも組み込みやすい立地です。
「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」
- 住所:長崎県長崎市大鳥町523
- アクセス:JR長崎駅から無料送迎バス(要事前予約)車で約10分
- 公式サイト:https://www.ooedoonsen.jp/nagasaki-seifu/
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長崎の夜景・温泉・グルメを一度に楽しめる「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」
長崎の街を彩る夜景を、客室や温泉、ラウンジから楽しめる「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」。滞在の際はぜひ時間に余裕を持って訪れ、長崎名物を味わえる食事や充実した館内施設をたっぷり楽しんでみてはいかがでしょうか。
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