2026年、今、日本中が「シール」に熱狂!中でも、ぷくっとしたフォルムとデザインがかわいい「ボンボンドロップシール(通称:ボンドロ)」をはじめとする立体シールの人気は凄まじく、シールを求めて街中のあらゆるお店を探し回ることを「シル活(シール活動の略)」「シルパト(シールパトロールの略)」などと呼んで、一大ブームを巻き起こしています。
この記事では、「どこに売ってるの?」という声が絶えない最新トレンドシールの一覧から、日本独自の「シール帳・シール交換」といったディープな文化まで、今知っておくべき情報を網羅して解説。日本在住の方はもちろん、日本好きの方へのお土産を探している方も必見の、2026年最新シール攻略ガイドです。
※記事で紹介した商品を購入したり予約をしたりすると、売上の一部がFUN! JAPANに還元されることがあります。
【2026年最新】⽇本のトレンドシール⼀覧
日本でブームが巻き起こっている「シール」。どんなシールが多くの人を虜にしているのか、ご紹介します。
⼀番⼈気|ボンボンドロップシール(クーリア)
ボンボンドロップシールは、ぷっくりとした立体感のある3Dシールで、シールブームの火付け役ともいわれています。通称は「ボンドロ」。ツヤっとした透明感とぷっくりとした丸みのある形が特徴です。モチーフは、キャラクターや動物、食品、文字などデザインのバリエーションが豊富で、子どもから大人まで幅広い年代に人気があります。スマホやネイル、手帳の飾りつけなどにぴったりです。
おすすめ4選
①和柄ボンボンドロップシール
日本らしいモチーフの和柄は日本土産にもぴったり。桜、富士山、和食など様々なバリエーションがあります。
②ふわふわドロップシール
ボンボンドロップシールといえばつやつやのものがイメージされますが、ふわふわドロップは表面がフロッキー加工になったふわふわな手触りが特徴。
③ちいかわボンボンドロップシール(サンスター文具/クーリア)
ちいかわデザインの人気シール。ちいかわ、ハチワレ、うさぎのデザインがあります。
④サンリオボンボンドロップシール(サンスター文具/クーリア)
ハローキティ、クロミ、ハンギョドンなどサンリオの人気キャラクターも揃っています。
⽴体シール|うるちゅるシール、プチドロップシールなど
ボンボンドロップシールのほかにも色々な立体シールがあります。
うるちゅるPOP SEAL(カミオジャパン)
そのひとつである「うるちゅるPOP SEA」は、ぷっくり立体的でみずみずしいツヤ感が特徴のシール。名前のとおり「うるうる・ちゅるん」とした質感です。ボンボンドロップシールよりも丸みが控えめ、厚みも薄めなことが多く、手帳やノートに貼っても凸凹が少なくて使いやすいという意見もあるようです。
また、『ハイキュー』『名探偵コナン』『カードキャプターさくら』など人気アニメの商品が多くあるのも特徴です。
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ジュエルプチドロップステッカー(カミオジャパン)
「ジュエルプチドロップステッカー」は小さめサイズの立体シールのこと。ぷっくりとした立体感がありつつ小粒なので、細かいデコレーションにも使いやすいです。
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⼤⼈に⼈気|⼤⼈の図鑑シール(カミオジャパン)
「大人の図鑑シール」は、動物や植物、食べ物、都道府県ごとの名物、人気キャラクターなど多様なモチーフをテーマに、それぞれ図鑑のような解説がついているシールです。どのモチーフも細部までリアルに描かれていて、見応えがありますよ。特殊紙や金箔を使った高品質な質感も特徴。立体バージョンと平面バージョンの両方があります。
触感⾰命|おしりシール‧おなかシール
「おしりシール」と「おなかシール」は、動物やキャラクターのぽっこりとしたお尻やお腹をモチーフにした立体感のあるシール。おしり、おなかの部分がシリコンなどでできていて、触るとぷにぷにとした気持ちいい感触が特徴です。犬や猫、パンダなどの動物のぽっこりお腹やお尻がかわいく、見た目でも触り心地でも癒されます。
レトロ復刻|ウォーターシール‧おはじき風シール‧タイルシール
平成の時代に流行ったシールもブームが再燃。
ウォーターシール
「ウォーターシール」は、立体的なカプセルの中に水が入っているシール。水はピンクや青などの色が付いているものや、水だけでなくスパンコールなどのキラキラしたパーツが入っているものもあります。ゆらゆらと中のパーツが動くのを楽しめます。
おはじき風シール(サンスター文具)
「おはじき(昔遊びの小さなガラス玉)」のように丸く小粒で厚みのある「おはじき風シール」。1つ1つが独立しているフレークシールです。
タイルシール(サンスター文具)
四角いタイルのような形の「タイルシール」。板チョコのように1枚に繋がっているため、ハサミで切り離して使用します。
人気のシールはどこで売ってる?買い⽅を解説
ボンボンドロップシールをはじめとする流行りのシールは、雑貨店や文具店、キャラクター公式ショップなどで購入できます。
ロフト、ハンズなど雑貨店の⽂房具売り場・シール売り場
ロフトやハンズなどの文房具売り場にシールが置かれています。大型店舗はシールの品ぞろえが豊富で、トレンドのシールも見つかりやすいようです。
ただし、特に流行りのシールは、売り場での混雑や危険を避けるため、販売を見合わせる店舗も出てきています。
ドン‧キホーテ(ドンキ)
量販店の「ドン・キホーテ」でもシールを取り扱っている店舗があります。
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キディランドなどのキャラクターショップ
キャラクターグッズを販売している「キディランド」でも、シールの取り扱いがあります。特にキャラクターもののシールが充実しています。
ビックカメラなどの量販店
ビッグカメラやヨドバシカメラなどの量販店でも、文具コーナーでシールが売られています。
マツキヨ、スギ薬局などのドラッグストア
マツモトキヨシやスギ薬局などのドラッグストアでも、一部店舗でシールの取り扱いがあります。雑貨店などに比べると種類は豊富ではなく、販売も不定期な場合が多いです。
イトーヨーカドーなどの⼤⼿スーパー
イトーヨーカドーなどの大手スーパーでも、文房具売り場などでシールの販売があります。
外国⼈向けお⼟産店
浅草や京都・奈良などの観光地にある外国人向けのお土産店でもシールが売られています。和柄や日本文化のモチーフのものがよく売られているようです。
その他
ほかにも、秋葉原にある「東京ホビーセンター」や、一部のコンビニ、書店や「ヴィレッジヴァンガード」などの雑貨店でも、シールの取り扱いがあるようです。
オンライン
シールの販売元の公式のネットショップや、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどの通販サイトでも、さまざまなシールが手に入ります。
公式ストアでは、サーバーダウンや転売などの混乱を避けるため、抽選制を実施している場合もあります。実施日や該当商品については、事前に公式SNS(日本語)などで告知されます。
注意!「ボンボンドロップシール」の偽物を⾒分ける⽅法
「ボンボンドロップシール」をはじめとする一部のシールは、大変人気があるため、手に入れるのがかなり難しくなっています。そのため、高額での転売や、正規メーカーのデザインをそっくり真似したコピー品の流通などが問題になっています。
偽物を見分けるチェックポイント
正規品とコピー品の見分け方を、正規品メーカー(株式会社クーリア)に取材してみましたが、「偽物の仕様が多岐に渡っており、見分け方が一様ではない」とのこと。手口はどんどん巧妙化しているようなので、公式サイトや大手の量販店などで購入するのが最もおすすめです。
正規品を見分けるポイント
実際に本物と偽物を見比べた人による情報をインターネットからピックアップしてみました*。ですが、台紙の裏面の表記をじっくり読み込む必要があるうえ、日本語ネイティブでも判別が難しい状況です。
- 台紙の裏面に中国語や韓国語などの記載はないか
- 台紙の裏面の表記において、日本語カタカナの「オ」が漢字の「才」になっている、日本では通常使われていない漢字が使われている、など不自然な表記になっていないか
*公式メーカーや販売元による見解ではなく、あくまでインターネットやSNS上での一般の方の考察をまとめたものです。
シール帳‧シール交換とは?⽇本の「Kawaii」⽂化のひとつ
⽇本独⾃の「シール帳」と「交換のルール」
最近日本では、「シール帳」と「シール交換」のブームが巻き起こっています。
シール帳とは、バインダー式のシール台紙に集めたシールを貼ってコレクションする専用ノート。友達同士でシール帳を見せ合い、自分のシールと相手のシールを交換する遊びが「シール交換」です。
シール帳とシール交換は、かつて2000年代つまり平成の時代に流行した「平成女児」の遊び。小学生がお小遣いでシールを手に入れて、シール帳にコレクションする楽しみがありました。令和の今回の流行では、小学生だけでなく、すっかり大人になったかつての平成女児がシールを文字どおり大人買いするケースもあるようです。
レア度に応じた「交換レート」の裏側
シール交換には、「価値が同じくらいのもの同士を交換する」というルールがあります。例えば、ボンボンドロップシール1枚⇔平面シール3枚、プチドロップシール2枚⇔大きめシール1枚など、レア度に応じて「レート」が存在します。
それぞれのシールによってレア度が異なるので、どこでも手に入る低レートのシールと、高レートなボンボンドロップシールを交換するのは少し不公平、という考え方のようです。
過熱するブームの影|交換トラブルや転売問題
ボンボンドロップシールは、あまりの人気から高額転売も横行しています。実店舗のシール入荷日には長蛇の列に並ばなければ手に入らない、ネット上では在庫情報が共有された瞬間に完売、という状態になっています。転売ヤーによる買い占めにより、子ども達が購入できないという事態も起こっているのです。危険行為や混雑緩和のため、ボンボンドロップシールの販売を見合わせるという店舗も出てきています。
子どもたちのシール交換では、高レートのシールを持っていないとシール交換の遊びに混ぜてもらえないなど、いじめのようなことも発生。そうなると、子どものシール交換のためのシール購入に、親たちも翻弄されることになります。
また、シール交換は当人同士の人間関係も大きく影響してくるようで、レートが見合わないシールを無理やり交換させられてしまい、追いはぎされた状態になってしまうケースもあるようです。
日本のシール文化を正しく楽しんで、あなただけの「シル活」を!
日本のシール文化は、今や世界中から注目される「Kawaii」の象徴のひとつです。
飴玉のような「ボンボンドロップシール」や、キラキラが心ときめく「ウォーターシール」など、そのバリエーションとクオリティの高さは、手にするだけで心を豊かにしてくれます。しかし、その熱狂ゆえに「交換レート」を巡るトラブルや転売といった問題が起きているのも事実です。
大切なのは、各お店や販売元の提示するルールを守って、過剰になりすぎず、日本のかわいいシール文化を純粋に楽しむこと。子どもたちの交流を深めるツールとして、あるいは大人にとっての「自分への小さなご褒美」として、素敵なシールライフを送ってください。ぜひ、あなただけのお気に入りをコレクションしてみましょう。
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