6月から8月にかけて、日本各地は華やかな夏祭りの季節を迎えます。東京や⼤阪をはじめ、東北から九州・沖縄まで、多彩な伝統行事が満載。本記事では、⻘森ねぶた祭や祇園祭、阿波おどりなど、ぜひ体験してほしい代表的な夏祭りを厳選してご紹介。
東北地⽅の夏祭り3選|⽇本を代表する有名な祭り
⻘森ねぶた祭|巨⼤ねぶた灯籠が有名な夏祭り(⻘森)
青森ねぶた祭は、東北三大祭りの一つで国の重要無形民俗文化財に指定されている祭りです。見どころは、巨大な人形灯籠「ねぶた」が色鮮やかな光を放ちながら夜の街を進むその後ろを跳人(ハネト)が「ラッセラー、ラッセラー」と声を合わせて跳ね踊る光景。祭りの最終日は、ねぶた大賞や知事賞などを受賞したねぶたが海上を巡る海上運行が行われ、1万発の花火が打ち上げられる壮大な花火大会で締めくくられます。
- 開催場所:青森駅近くの市街地中心部
- アクセス:青森駅から徒歩5~30分(見物場所により異なります)
- 開催時期:2026年8月2日(日)~7日(金)
秋⽥竿燈まつり|提灯パフォーマンスが⾒どころ(秋⽥)
東北三大祭りのひとつで国の重要無形民俗文化財にも指定されている竿燈まつりは、約270年の歴史を持つ伝統行事です。見どころは提灯46個、長さ12m、重さ約50kgの竿燈を、差し手たちが手のひらや額、肩、腰などで支える伝統の技。「ドッコイショー、ドッコイショー」と掛け声が響くなか、約280本の竿燈が操られる光景は、息をのむほど壮観な眺め。
- 開催場所:竿燈大通り(主会場:山王十字路~二丁目橋)ほか
- アクセス:秋田駅から徒歩約15分(竿燈大通り)
- 開催時期:例年8月3日~8月6日
2026年8月3日(月)~8月6日(木)
仙台七⼣まつり|⽇本最⼤級の七⼣祭りと豪華な吹き流し(宮城)
写真提供:仙台七夕まつり協賛会
仙台七夕まつりは、仙台藩初代藩主の伊達政宗公の時代から続く伝統行事で、紙と竹で作る格調高く美しい飾りが魅力の祭りです。最大の特徴は、毎年商店街ごとに新たに手作りされる絢爛豪華な笹飾り。長さ10メートル以上の巨大な竹に数カ月かけて和紙で作られた多くの小物を飾り付け、豪華さと美しさを競います。なかでも目を引くのが、昔の織糸を垂らした形を模した「吹き流し」という飾り。さらさらと風にたなびく長い和紙が生み出す美しい光景はまさに絶景です。
- 開催場所:仙台市中心部および周辺の地域商店街
- アクセス:仙台駅から徒歩約5分
- 開催時期:例年8月6日~8月8日
関東地⽅の夏祭り7選|東京、神奈川で楽しめる⼈気の祭り
⿃越祭|東京下町の伝統夏祭り(東京)
毎年6月に東京の蔵前にある鳥越神社を中心に開催される鳥越祭は、約1370年もの間、大切に受け継がれてきた伝統的な祭りです。見どころは、天狗姿の猿田彦や手古舞という男装した女性たちにより先導される、重さ約4トンといわれる通称「千貫神輿」。日没後は、提灯に火が灯り活気のなかにも荘厳さを感じさせる「鳥越夜まつり」が始まります。なかでも、最高の盛り上がりを見せるのが、提灯に照らされた千貫神輿の宮入※です。
※宮入:神輿や山車などが神社の境内に戻ること
- 開催場所:鳥越神社(東京都台東区鳥越)
- アクセス:蔵前駅から徒歩約5分
- 開催時期:例年6月上旬の例大祭(2025年は6月7日、8日、9日)
⼭王祭|江⼾三⼤祭のひとつ(東京)
江戸時代、江戸城内に迎えた神輿を歴代の将軍が上覧拝礼※する「天下祭」として大規模に行われてきた山王祭。江戸三大祭の筆頭であり、京都の祇園祭と大阪の天神祭と並ぶ日本三大祭のひとつでもある祭りです。この祭りのなかで特に壮麗な行事が隔年※で行われる神幸祭。きらびやかな王朝装束に身を包んだ、300mにわたる神幸行列が東京都心を巡行する伝統行事です。
※上覧拝礼:鑑賞し、拝礼すること
※2026年は実施予定
- 開催場所:日枝神社(主会場:東京都千代田区永田町)
- アクセス:赤坂駅または溜池山王駅から歩約3分
- 開催時期:例年6月(2025年は6月7日~17日)
みたままつり|幻想的な提灯の夏祭り(東京)
東京の夏を代表する祭りとして知られる1947年に始まった「みたままつり」。期間中、夜は境内に並ぶ3万を超える提灯に火が灯り、幻想的な光景が広がります。本殿で毎晩執り行われる、神霊を慰める祭儀のほか、みこし振り※やねぶた、各種芸能などの奉納行事、参道での盆踊りなど多彩な催しがあるのも魅力です。提灯の献灯は平和への願いを込めたもので、誰でも参加可能。
※みこし振り:担いだ神輿を上下に揺さぶること
- 開催場所:靖国神社(東京都千代田区)
- アクセス:九段下駅から徒歩約5分
- 開催時期:例年7月13日〜16日(2025年も同日)
神楽坂まつり|阿波踊りや屋台でにぎわう⼈気祭り(東京)
風情ある街として人気の高い東京の神楽坂で開催される神楽坂まつり。例年、4日間ある祭りの期間中、前半2日は毘沙門天善國寺を中心に「ほおずき市」が開かれ、後半の2日は「阿波踊り大会」が行われます。ほおずき市では、ほおずきだけでなくグルメの屋台やヨーヨー釣りなども登場。縁日の雰囲気も楽しめます。一方、阿波踊り大会には、例年多くの連※が出場。迫力ある踊りで神楽坂の夜を盛り上げます。
※連:阿波踊りを踊るグループ
- 開催場所:神楽坂通り周辺(新宿区神楽坂1丁目~神楽坂上)
- アクセス:飯田橋駅から徒歩約2分、牛込神楽坂駅から徒歩約1分
- 開催時期:(2025年は7月23日~26日)
東京⾼円寺阿波おどり|東京最⼤級の阿波踊り(東京)
© TCVB
杉並区高円寺で毎年8月下旬に東京の杉並区高円寺で開催される⾼円寺阿波おどり。さまざまな場所で開催される徳島県発祥の阿波踊りイベントのなかでも観客動員数が100万人を超える東京最⼤級のイベントです。道幅いっぱいに隊列を組んだ大勢の「連」が踊りながら練り歩く光景は、エネルギーに満ち溢れ、街全体にその熱気が満ち溢れます。手足を動かしながら見物する観客もいるほど盛り上がるお祭りです。
- 開催場所:JR高円寺駅、または東京メトロ新高円寺駅周辺商店街ほか
- アクセス:高円寺駅、または新高円寺駅から徒歩約5分
- 開催時期:2026年8月29日(土)~30日(日)
古利根川流灯まつり|川を彩る幻想的な灯籠流しの夏祭り(埼⽟)
毎年8月に埼玉県杉戸町の古利根川河畔で開催される古利根川流灯まつり。最大の見どころは、畳一畳分もある日本最大級の大型灯籠約250基が幻想的な光を放ちながら川を流れる光景。川面に光りがあふれ、約1kmに渡って天の川のような光の帯を描きます。沿道には子供たちが作った灯籠が飾られ、屋台も出店。ステージでは歌やダンスなどのパフォーマンスを披露するイベントも開催されます。
- 開催場所:古利根川河畔 (古川橋~清地橋)
- アクセス:東武動物公園駅から徒歩約2分
- 開催時期:例年8月上旬(2025年は8月2日~8月3日)
湘南ひらつか七⼣まつり|関東最⼤級の七⼣祭り(神奈川)
中国の牽牛織女伝説に由来し、日本で発展した七夕まつり。湘南ひらつか七⼣まつりは、日本各地で開催される七夕祭りのなかでも有数の豪華さを誇る祭りです。中心街には数百本もの豪華絢爛な七夕飾りが並び、色鮮やかな装飾で埋め尽くされます。特に有名なのが、メイン会場の湘南スターモールに飾られる10メートルを超える大型飾り。きらびやかな吹き流しが多くの人を魅了します。
- 開催場所:中心街及び市内各所
- アクセス:平塚駅から徒歩約2分
- 開催時期:2026年7月3日(金)~7月5日(日)
中部地⽅の夏祭り3選|⾦沢や名古屋など伝統⽂化が楽しめる祭り
郡上おどり|⽇本三⼤盆踊り(岐⾩)
写真提供:岐阜県観光連盟
日本三大盆踊りの一つで、400年もの間踊り歌い継がれてきた郡上おどり。ユネスコ無形文化遺産にも登録されている、約30夜以上という日本一長期間開催される盆踊りです。また、会場は固定してはおらず、郡上八幡の市街地をひと晩に1カ所ずつ一巡するのもこの祭りの特徴。ハイライトは4日間行われる「徹夜おどり」。観光客も地元の人も一つの輪になって夜通し踊る一体感は格別です。浴衣で踊りたい場合、レンタルも可能。
- 開催場所:岐阜県郡上市八幡町市街地
- アクセス:郡上八幡駅から徒歩約15~20分
- 開催時期:2026年7月11日(土)~9月5日(土)
※徹夜おどり2026年8月13日(木)~8月16日(日)
⾦沢百万⽯まつり|加賀百万⽯の歴史を再現(石川)
©石川県観光連盟
金沢百万石まつりは、加賀藩祖・前田利家公の金沢城入城を祝う金沢最大のイベントです。見どころは、歴史ある街並みを背景に絢爛豪華な時代絵巻が繰り広げられる「百万石行列」。利家公夫妻に扮した日本の有名な俳優に加え、武者や文化財に指定されている加賀獅子、はしご登りなどの江戸時代の火消しの技を継承する加賀とびなどが街を練り歩きます。
- 開催場所:金沢市中心部
- アクセス:金沢駅すぐ(メインイベントの百万石行列出発地)、金沢駅からバス約15分(百万石行列有料観覧席のある会場)
- 開催時期:2026年6月5日(金)~6月7日(日)
にっぽんど真ん中祭り|⽇本最⼤級の踊りの祭典(愛知)
通称「どまつり」と呼ばれるにっぽんど真ん中祭りは、名古屋を舞台に開催される日本最大級の踊りの祭典です。踊りを披露するのは、国内外から集結する約200チーム(2025年)。きらびやかな衣装や個性的な衣装をまとい、各チームの地元の文化をリズミカルにアレンジした音楽と踊りで表現します。最終日を飾るのは、2010年に「世界一の総踊り」としてギネス世界記録にも認定された総踊り。
- 開催場所:久屋大通公園会場をはじめ名古屋市内各所
- アクセス:矢場町駅から徒歩約1分
- 開催時期:2026年8/28(金)~8/30(日)
関⻄地⽅の夏祭り3選|京都、⼤阪の有名な祭り
祇園祭|京都を代表する⽇本三⼤祭(京都)
八坂神社の祭礼として行われる1100年以上の歴史を誇る祇園祭。日本三大祭りのひとつとしても有名で、7月の1カ月間にわたり多彩な神事が行われます。最大の見どころは17日(前祭)と24日(後祭)に行われる神輿渡御とその神輿渡御を先導する絢爛豪華な山鉾巡行。山鉾行事はユネスコ無形文化遺産にも登録されています。そして、巡行の際はじっくり見ることのできない「動く美術館」とも呼ばれる山鉾を間近でみられる巡行前の3日間である宵山も体験必須の行事です。
- 開催場所:八坂神社をはじめ京都市中心部
- アクセス:祇園四条駅より徒歩約5分
- 開催時期:例年7月1日(水)~7月31日(金)
天神祭|⼤阪の伝統夏祭り(⼤阪)
写真提供:(公財)大阪観光局
大阪天満宮の天神祭は、1000年以上の歴史を誇る日本三大祭りの一つで、大阪の夏を象徴する「火と水の祭典」です。約1か月間にわたる祭りの期間中でもっとも盛り上がるのが、本宮で行われる「船渡御」。100隻近い船が大川を行き交い、奉納花火が夜空を彩ります。川面に映る篝火と提灯の灯り、そして花火が一体となった華麗な姿は圧巻です。
- 開催場所:大阪天満宮 ほか
- アクセス:大阪天満宮駅または南森町駅から徒歩約5分
- 開催時期:2026年7月24日(金)~25日(土)
こうべ海の盆踊り|海辺の盆踊りイベント(兵庫)
© 一般財団法人神戸観光局
こうべ海の盆踊りは、神戸の夜景スポットとしても人気の高いメリケンパークを舞台にした、誰もが楽しめる盆踊りです。最大の特徴は、神戸の港をテーマにした民謡をはじめ、日本各地の民謡がライブで歌い演奏されるなか、皆が輪をつくって一体となり踊れること。振り付けを知りたい場合、定番曲ならお手本の動画も配信されています。また、バラエティ豊かなキッチンカーや縁日広場も登場。
- 開催場所:メリケンパーク
- アクセス:みなと元町駅から徒歩約7分、元町駅から徒歩約10分
- 開催時期:例年8月中旬(2025年は8月16日)
中国‧四国地⽅の夏祭り4選|踊りで有名な⽇本の祭り
おかやま桃太郎まつり|踊りで盛り上がる岡⼭の夏祭り(岡⼭)
©岡山県観光連盟
年間を通して岡山の街を盛り上げるまつりの総称であるおかやま桃太郎まつり。そのうち、夏に開催されるのが、岡山城を夏らしい装飾で幻想的に彩る「烏城夏まつり」と市民参加型の「うらじゃ」です。うらじゃとは、悪い鬼を退治する桃太郎伝説から生まれた祭りですが、この祭りの主役は温羅(うら)=鬼。踊り手たちが鬼の化粧をして華麗な演舞を披露します。そしてもっとも盛り上がるのが、観客も一体となって踊るフィナーレの「総おどり」。
- 開催場所:岡山市中心部
- アクセス:岡山駅から徒歩約5分(市役所筋)
- 開催時期:2026年8月22日(土)~23日(日)
⿃取しゃんしゃん祭|傘踊りで有名な⿃取の伝統祭り(⿃取)
©鳥取県
鳥取しゃんしゃん祭は、色鮮やかな「しゃんしゃん傘」を手に舞う一斉傘踊りが主役の華やかな祭りです。竹と和紙で作られた傘には鈴が付き、「しゃんしゃん」と軽やかな音色が街に広がります。このしゃんしゃん傘は、鳥取県東部の伝統芸能「因幡の傘踊り」の傘を一回り小さくし、踊りやすくしたもの。そんなしゃんしゃん傘を鳴らしながら4千人以上の踊り子がそろって踊る光景は圧巻。2014年には最大の傘踊りとして世界記録も達成し、国内外で注目されている伝統と活気が融合した夏の風物詩です。
- 開催場所:風紋広場(鳥取市東品治町)ほか市中心部
- アクセス:鳥取駅からすぐ~(見物場所により異なります)
- 開催時期:例年8月(2025年は8月13日~8月14日)
阿波おどり|⽇本最⼤の盆踊り(徳島)
日本各地で開催される阿波おどりは、400年以上の歴史を誇る徳島の伝統芸能です。毎年100万人超が訪れ、街は熱気に包まれます。パフォーマンスをするのは、力強くダイナミックに踊る男踊りと上品かつ凜とした美しさを表現する女踊り、演奏をする鳴り物で構成された「連」。そんな阿波おどりの特徴は、二拍子のリズムで初めての人にも親しみやすいことです。そのため、飛び入り参加できる「にわか連」に参加する人もいます。
- 開催場所:徳島市中心部
- アクセス:徳島駅からすぐ~徒歩圏内(見物するコースにより異なる)
- 開催時期:例年8月(2025年は8月11日~8月15日)
よさこい祭り|⾼知の⼈気夏祭り(⾼知)
よさこい祭りは高知で毎年8月に開催される祭りです。使用する曲は、高知の民謡の「よさこい節」をもとに作曲された「よさこい鳴子踊り」をチームごとにアレンジしたもの。衣装や踊り、地方車というチームを先導する車にも工夫を凝らし街中を練り歩きます。なお、よさこいはルールが少ないのも特徴で、そのルールのひとつが「鳴子」というリズムをとる楽器を両手に持って踊ること。1万8千人もの踊り子と観客が一体となった熱気と興奮を、大迫力で楽しむことができるのがこの祭りの大きな魅力です。
- 開催場所:追手筋の本部競演場(メイン会場)ほか
- アクセス:高知駅から徒歩約17分
- 開催時期:例年8月9日〜12日
九州‧沖縄地⽅の夏祭り3選|賑やかで盛り上がる有名な祭り
博多祇園⼭笠|福岡を代表する祭り(福岡)
博多祇園⼭笠は、780年以上の歴史を持ち、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている博多の夏の神事です。見どころは、重さ1トン以上の「舁き山笠(かきやまかさ)」を担ぎ、威勢の良い掛け声とともに街を疾走する勇壮な舁き手たちの姿。特に櫛田神社への「櫛田入り」は圧巻の迫力です。一方、福岡市内十数カ所には、豪華できらびやかな装飾が施された高さ10mほどの「飾り山笠」も展示されます。
- 開催場所:櫛田神社をはじめ博多市内各所
- アクセス:櫛田神社前駅から徒歩約2分
- 開催時期:例年7月1日~7月15日(2025年も同月同日)
⼤分七⼣まつり|⾊鮮やかな飾りが街を彩る七⼣祭り(⼤分)
2日間にわたり、大分市中心部の商店街が色鮮やかな七夕飾りで彩られる大分七夕まつり。この祭りに欠かせないのが、初日の府内戦紙(ふないぱっちん)。府内戦紙とは骨組みと布で武将や竜、人気のキャラクターなどの姿を立体的に作り上げ、彩色した山車。照明により色とりどりの光を放つ府内戦紙が街に集結してダイナミックに練り歩きます。
- 開催場所:大分市中央通りほか、市内中心部
- アクセス:大分駅からすぐ
- 開催時期:例年8月(2025年は8月1日~8月2日)
与那原⼤綱曳きまつり|巨⼤な綱を引き合う沖縄の伝統⾏事(沖縄)
©与那原町
与那原⼤綱曳きまつりは、沖縄三大大綱引きのひとつで、町の人たちを東と西に二分して勝敗を競う450年以上の歴史を誇る祭りです。大綱引きの前に行われるさまざまな行事のひとつが「道ジュネー」。大綱には雄綱と雌綱があり、支度と呼ばれる人たちを乗せた長さ90m、重さ5トンを超える巨大な大綱を東西それぞれ400人以上の担ぎ手が会場へ運びます。そして、輪になっている先の部分を交差させ、カナチ棒を差し結合させた瞬間、綱曳きの開始。力強い真剣勝負は熱気を帯び、会場全体が興奮の渦に包まれます。そして、フィナーレが花火大会。熱狂のあとの夜を美しく締めくくります。
- 開催場所:大綱曳会場(御殿山青少年広場)
- アクセス:与那原小学校前バス停から徒歩約2分
- 開催時期:令和8年8月15日(土)~16日(日)
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