秋の紅葉、冬の雪!乗ってみたい東北観光列車5選

秋の紅葉、冬の雪!乗ってみたい東北観光列車5選

豊(ゆた)かな自然(しぜん)と四季折々(しきおりおり)の絶景(ぜっけい)が美(うつく)しい東北(とうほく)。
東北を周遊(しゅうゆう)する場合(ばあい)、とくに秋(あき)の紅葉(こうよう)や冬(ふゆ)の雪(ゆき)のシーズンに観光(かんこう)する場合(ばあい)、急(いそ)ぎ足(あし)でまわるのは非常(ひじょう)にもったいないです。

秋の紅葉、冬の雪!乗ってみたい東北観光列車5選

あえて、列車旅(れっしゃたび)を選択(せんたく)して、のんびりと風景(ふうけい)を楽(たの)しみながら贅沢(ぜいたく)な時間(じかん)を過(す)ごしてみてはいかがでしょうか?この記事(きじ)では、東北を走る人気(にんき)の観光列車(かんこうれっしゃ)を5つ紹介(しょうかい)します。

※新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、一部列車の運行スケジュールは変更されています。詳しくは各鉄道会社HPを参照してください。

1. とれいゆ つばさ(山形・福島)

1. とれいゆ つばさ(山形・福島)

福島駅(ふくしまええき)から新庄駅(しんじょうえき)までを繋ぐとれいゆ つばさ。列車内(れっしゃない)には、車窓(しゃそう)を眺(なが)めながらくつろげる「足湯(あしゆ)」や畳(たたみ)の「お座敷指定席(ざしきしていせき)」、山形県産(やまがたけんさん)の地酒(じざけ)やワイン、ジュース等(など)を取(と)りそろえた「バーカウンター」が設置(せっち)されています。乗(の)ること自体(じたい)が旅(たび)の目的(もくてき)になる楽(たの)しいリゾート列車(れっしゃ)です!

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2. TOHOKU EMOTION(青森・岩手)

2. TOHOKU EMOTION(青森・岩手)

食(しょく)をテーマとしたレストラン列車(れっしゃ)。三陸(さんりく)の海(うみ)を眺(なが)めながら、ご当地(とうち)食材(しょくざい)のおいしい料理(りょうり)が楽(たの)しめます。

往路(おうろ)で楽(たの)しめる料理(りょうり)は、人気シェフによるコース料理(りょうり)。年2回担当(たんとう)シェフが替(か)わり、メニュー内容(ないよう)も4回替わるため、繰(く)り返(かえ)し利用(りよう)しても飽(あ)きません!復路は豪華なデザートブッフェ・アフタヌーンティーが提供されます。また、追加料金を払うことで、個室(こしつ)を利用(りよう)することもできます。
ライブキッチンスペースでは、シェフが調理(ちょうり)する姿(すがた)も見(み)ることができます。
そして、列車(れっしゃ)の内装(ないそう)も豪華(ごうか)!車内(しゃない)の随所(ずいしょ)に東北各地(とうほくかくち)の伝統工芸(でんとうこうげい)をモチーフにした装飾(そうしょく)が施(ほどこ)されているこだわりよう。

※2021年度現在、新型感染症の感染防止対策の観点から、デザートブッフェとオードブルはお席での提供に変更されています。

2. TOHOKU EMOTION(青森・岩手)

Information

  • 運行区間:八戸(はちのへ)駅(青森)-久慈(くじ)駅(岩手県)
  • 運行日:通年土日祝 1日1往復

https://www.jreast.co.jp/e/joyful/tohoku.html

3. フルーティアふくしま(福島県)

3. フルーティアふくしま(福島県)

フルーティアふくしまは、フルーツ王国(おうこく)・福島(ふくしま)の果物(くだもの)を使用(しよう)したスイーツが楽(たの)しめる観光列車(かんこうれっしゃ)。
コンセプトは、「走(はし)るカフェ」。
列車(れっしゃ)の魅力(みりょく)はなんといっても、桃(もも)や梨(なし)、ぶどう、りんごなど、旬(しゅん)のフルーツを使用(しよう)し、地元(じもと)の人気店(にんきてん)が作(つく)ったオリジナルスイーツが味(あじ)わえること!甘(あま)~いスイーツと絶景(ぜっけい)がいいとこどりの幸(しあわ)せ列車旅(れっしゃたび)が楽しめます。

3. フルーティアふくしま(福島県)

Information

  • 運行区間:磐越西線(ばんえつさいせん) 郡山(こおりやま)駅—喜多方(きたかた)駅間4〜11月、東北本線 郡山駅—仙台駅間12〜3月
  • 運行日:通年土日祝 1日1往復
  • ※ツアー商品のため、予約はJR東日本駅構内「びゅうプラザ」またはびゅうオンラインから
  • https://www.jreast.co.jp/e/joyful/fruitea.html

4. SL銀河ギンガ(岩手)

4. SL銀河ギンガ(岩手)

東北の観光列車の中でも人気を誇(ほこ)るSL列車。JR釜石(かまいし)線の花巻(はなまき)駅から釜石(かまいし)駅の区間(くかん)を約4時間30分かけて走(はし)ります。

夜空(よぞら)をイメージした外観(がいかん)とレトロな内装(ないそう)の客車(きゃくしゃ)は、宮沢賢治(みやざわけんじ)の代表作(だいひょうさく)「銀河鉄道の夜(ぎんがてつどうのよる)」がテーマです。
釜石線(かまいしせん)沿線(えんせん)を舞台(ぶたい)に描(えが)かれた作品(さくひん)になぞらえた列車(れっしゃ)。列車内の宮沢賢治ギャラリーには、宮沢賢治の愛用品(あいようひん)や東北ゆかりの品々(しなじな)が展示(てんじ)されています。

さらに、列車としては世界(せかい)で初(はじ)めての光学式(こうがくしき)プラネタリウムを搭載(とうさい)しています。

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5. リゾートしらかみ(青森・秋田)

5. リゾートしらかみ(青森・秋田)

青森(あおもり)と秋田(あきた)を結(むす)ぶローカル線(せん)「五能(ごのう)線」は、日本海(にほんかい)沿(ぞ)いの美(うつく)しい風景(ふうけい)を満喫(まんきつ)できる絶景ローカル線として有名で、その観光列車(かんこうれっしゃ)リゾートしらかみは、観光列車の中でももっとも人気の高い列車のひとつです。

床(ゆか)から天井(てんじょう)まで、東北の木材(もくざい)をふんだんに使用(しよう)した内装(ないそう)で、地元の工芸品(こうげい)によって装飾(そうしょく)された展望室(てんぼうしつ)など、随所(ずいしょ)にこだわりが詰(つ)まっています。
また、秋田犬(あきたいぬ)グッズなど、東北ならではのグッズ販売や、地酒、名水で淹れたコーヒー、スイーツ、駅弁(えきべん)などのグルメも楽しめます。また、津軽三味線(つがるじゃみせん)の演奏(えんそう)や、津軽弁(つがるべん)の「語(かた)りべ」実演(じつえん)などが行(おこな)われる日(ひ)もあります。

5. リゾートしらかみ(青森・秋田)

Information

  • 運行区間:秋田駅-青森駅
  • 運行日:通年 毎日 1日最大3往復

JR東日本の観光列車情報(英語)はこちら
https://www.jreast.co.jp/e/joyful/index.html

写真提供:JR東日本

他の観光列車に関する記事はこちら

「北海道で乗ってみたい観光列車5選」
https://www.fun-japan.jp/jp/articles/12567

「一度は乗ってみたい!甲信越観光列車6選 前半」
https://www.fun-japan.jp/jp/articles/12544

「一度は乗ってみたい!甲信越観光列車6選 後編」
https://www.fun-japan.jp/jp/articles/12561

北海道・東北に関連する記事

 北海道・東北の冬の雪祭り 3選
https://www.fun-japan.jp/jp/articles/12922

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