全国の猫島7選とアクセス完全ガイド|日本の猫の日も紹介

  • Jan 28, 2026
  • Q.N

日本には、猫が人多く暮らす「猫島」と呼ばれる島々が点在しています。宮城県の田代島、愛媛県の青島、香川県の佐柳島など、それぞれの島に魅力があり、猫好きな旅行者にとって特別な体験ができる場所です。本記事では、全国各地の猫島7選を詳しく紹介し、アクセス方法や観光の注意点、さらに東京・京都の猫スポット、そして日本独自の「猫の日」についても解説します。ぜひこのガイドを参考に猫たちとの出会いを楽しんでください。

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猫島を訪れるときのマナー|住民はいる?猫にエサをあげてもいい? 

猫島を訪れる前に、ぜひ知っておきたい大切なマナーがあります。

猫島には住民も住んでいる

「猫島」と呼ばれる場所は観光施設ではなく、人々が実際に暮らしている生活の場です。そのため、住民のプライバシーを尊重することが大切です。

猫へのエサやりは基本的に禁止

猫へのエサやりは、基本的に禁止されていることが多く、島によっては住民やボランティアの方が管理して行っている場合もあります。勝手にエサをあげてしまうと、猫がアレルギーを起こす恐れもあるため注意が必要です。エサをあげたい場合は、事前に自治体の公式サイトや現地の看板などでルールを確認することをおすすめします。

訪問時は猫と島民へ最大限の配慮をする

また、訪問時の注意点として、ゴミは必ず持ち帰ること、猫を無理に触れたり追いかけたりしないこと、島民への配慮が重要で騒がないことです。猫たちとのふれあいは、猫のペースに合わせて、優しく楽しみましょう。

全国の猫島7選|田代島、佐柳島など

日本全国には個性豊かな猫島が存在します。ここでは、アクセス方法や見どころとともに、代表的な7つの猫島をご紹介します。

田代島(宮城県) 

猫の島として有名な田代島(たしろじま)は、宮城県石巻市にある小さな島です。島内には猫神様を祀る「猫神社」があり、古くから大漁を願う守り神として信仰されています。このため、島では猫がとても大切にされています。島内をのんびり散策しながら、猫たちとのふれあいを楽しめるのが魅力です。

また、漫画家ちばてつや先生と里中満智子先生がデザインした宿泊施設「マンガアイランド」があります。「しまロッジ」「しろロッジ」といった猫モチーフの建物は、思わず写真を撮りたくなる可愛いです。

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江の島(神奈川県) 

神奈川県の代表的観光地である江の島は、美しい海岸線と江島神社で有名ですが、実は猫に出会えるスポットとしても人気。裏路地や展望台周辺では気ままにくつろぐ猫たちの姿を見ることができます。湘南の海と猫の組み合わせは、海外観光客に好評。

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佐久島(愛知県) 

アートの島としても知られる佐久島(さくしま)には、島内各所に現代アート作品が点在し、猫たちもその風景の一部として自然に溶け込んでいます。漁港周辺に多くの猫が暮らし、のんびりとした島時間を猫たちと共有できます。海岸線の美しい景色と、アート作品巡り、そして猫との出会いが一度に楽しめる魅力的な島です。

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真鍋島(岡山県) 

岡山県笠岡市の瀬戸内海に浮かぶ真鍋島(まなべしま)は、昭和の風情が残る美しい漁村です。映画のロケ地にもなり、石積みの堤防や古い町並みが特徴です。港周辺や民家の軒先でくつろぐ猫たちが出迎えてくれます。観光地化されすぎていないため、素朴な島の暮らしと猫の共存風景を体感できます。

佐柳島(香川県) 

「飛び猫」の写真で有名になった佐柳島(さなぎしま)は、香川県多度津町にある小さな島。堤防の切れ目をジャンプする猫の姿がSNSで拡散され、猫好きの観光客が訪れる人気スポットとなりました。島の猫たちは人懐っこく、港周辺でのんびりと過ごしています。フェリー乗り場の多度津港は、JR多度津駅から徒歩圏内とアクセスしやすく、高松市内から日帰り観光も可能です。

青島(愛媛県)

瀬戸内海に浮かぶ愛媛県大洲市の青島(あおしま)は、住民の数を大きく上回る猫たちが暮らす「猫の島」として知られています。島には静かな漁村の日常が流れ、人々と猫が穏やかに共存しています。観光客も訪れますが、島内には自動販売機やコンビニ、飲食店はなく、アクセスも定期船のみ。それでも、素朴な島の風景と自由気ままな猫たちとの触れ合いを楽しめることから、猫好きにとっては “聖地” ともいえるスポットです。

相島(福岡県) 

アメリカCNN「世界6大猫スポット」に選ばれたこともある人気の相島(あいのしま)。福岡市の北東に位置し、新宮漁港からフェリーでわずか約20分というアクセスの良さもあり、日帰りで訪れやすいです。フェリーを降りるとすぐに猫たちがお出迎えしてくれて、港周辺や島内で自由に過ごす猫たちの姿に癒されます。

美しいビーチや積石塚群などの観光資源も豊富。海をバックにした猫の写真を撮影するなども楽しめます。レンタサイクルの貸出やお土産販売など、観光地としての設備も整っているため、初めて猫島を訪れる方にもおすすめです。

猫好き必見!東京・京都の猫スポット&招き猫の名所

島へ行かなくても、気軽に猫スポットを楽しめます。東京や京都の観光とあわせて訪れやすく、旅の合間に猫との癒しの時間を満喫。

豪徳寺(東京都)|招き猫の発祥地

東京都世田谷区にある豪徳寺(ごうとくじ)は、招き猫発祥の地として知られるお寺です。境内には大小さまざまな招き猫がずらりと奉納され、その光景は思わず足を止めてしまうほどの迫力があります。家内安全や商売繁盛、開運招福のご利益があるとされ、国内外から多くの参拝者が訪れています。

また、招き猫をモチーフにした絵馬や招福猫児の付箋、箸などの授与品も可愛らしく、記念品としてもおすすめ。

谷中ぎんざ(東京都)|下町に残る猫の街

© TCVB

昔ながらの下町の雰囲気が残る谷中ぎんざは、「猫の街」として親しまれています。商店街には猫モチーフの雑貨やスイーツが並び、運が良ければ路地裏でくつろぐ猫たちの姿に出会えることも。夕暮れ時の「夕やけだんだん」からの景色は、猫好きでなくても心が和む人気スポットです。

猫猫寺(京都府)|猫をテーマにしたミュージアム

京都市左京区の「猫猫寺(にゃんにゃんじ)」は、猫をテーマにしたミュージアムとして2016年にオープンしました。古民家を改装した空間に猫に関するアート作品や雑貨が展示されています。

館内では猫アートの展示のほか、猫グッズの販売も行われており、猫好きにはたまらない空間です。定期的に企画展やイベントも開催され、国内外のアーティストによる猫作品を鑑賞できます。

京都らしい風情ある建物と現代アートが融合した独特の雰囲気が魅力で、京都観光の新しいスポットとして注目されています。

  • アクセス:京都バス17系統大原行き「神子ヶ渕(みこがふち)」バス停から徒歩約2分
  • 公式サイト: https://nyannyanji22.www2.jp/

2月22日はなぜ猫の日なのか?日本と世界の猫記念日 

猫好きなら知っておきたい「猫の日」について、その由来と世界の猫記念日をご紹介します。

日本の猫の日の由来

日本では毎年2月22日が「猫の日」とされています。これは猫の鳴き声「ニャン・ニャン・ニャン」と「2・2・2」の語呂合わせから、1987年に「猫の日実行委員会」によって制定されました。

日本各地では猫の日にちなんだイベントが開催され、猫カフェや猫グッズショップでは特別企画が行われます。

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世界猫の日との違い(8月8日)

一方、世界的には8月8日が「World Cat Day(世界猫の日)」として知られています。これは2002年に国際動物福祉基金(IFAW)によって制定されました。この日は世界中の猫の福祉と保護を啓発する目的があり、野良猫の保護活動や猫の適正飼育について考える機会とされています。

日本の猫の日が語呂合わせという文化的背景から生まれたのに対し、世界猫の日は動物福祉という社会的意義を重視している点が大きな違いです。また、アメリカでは10月29日が「National Cat Day」、ロシアでは3月1日が「猫の日」とされるなど、国によって異なる猫記念日が存在します。

猫の日は、猫への愛情を表現するだけでなく、猫の幸せや保護について考える大切な機会です。日本の猫島を訪れる際も、こうした猫への配慮と敬意を持って接することが、より豊かな体験につながるでしょう。

猫と人がつなぐ、日本ならではの旅で猫島へ

日本の猫島は、猫と人が共生する独特の文化を体験できる貴重な場所です。それぞれの島には個性があり、美しい自然や歴史的な背景とともに、猫たちとの出会いが旅の思い出をより特別なものにしてくれます。猫の日をきっかけに、ぜひ日本ならではの猫文化に触れる旅へ出かけてみてください。 

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