10月~11月の日本の秋は紅葉が美しく、暑すぎず寒すぎずの気候で年間でも観光しやすい時期!この記事では11月におさえておきたいイベントや行事ごとを紹介します。
※2026年8月記事更新
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魅力的な日本の紅葉、紅葉祭りや秋限定のグルメも楽しい!
11月の和名は霜月(しもつき)。秋が深まり、紅葉が見ごろを迎える月です。都内であれば高尾山や明治神宮外苑のイチョウ並木をはじめとした公園、全国的にみると京都や奈良といった古都や、青森の奥入瀬渓流、富山の黒部峡谷などの自然スポットも、周辺の木々が赤やオレンジになり、秋から冬へと移り変わりと日本らしさを感じることができるシーズンです。また、全国各地で紅葉祭りなども行われますので、ぜひ訪日前に情報をチェックしてみては?
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また、11月は多くのイベントや行事、記念日がある月でもあります。また、七五三や新嘗祭(にいなめさい)といった日本ならではの伝統行事も多いです。ぜひ日本で体験してみたいものですよね!
1. 東京の新宿花園神社で行われる「酉の市」
酉(とり)の市とは、鳥を信仰する神社やお寺で、11月の「酉(とり)の日」に行われるお祭りのこと。日本の屋台グルメや、商売繁盛や開運を願う「熊手」をはじめとする縁起物を売る屋台など、境内には活気あふれる声が響きます。
東京の新宿の花園神社で商売繁盛を祈願する伝統行事「大酉祭 (新宿酉の市)」が行われます。今年は4日間の開催で、大酉祭当日の境内には、約900灯の提灯が立ち並び、商売繁盛の縁起物「熊手」を売る露店商のにぎやかな声は年末の風物詩です。毎年60万人もの人が訪れる酉の市は、神社名物の見世物小屋を観る絶好のチャンス!
開催日:
- 一の酉:前夜祭 11月6日(金)/本祭 11月7日(土)
- 二の酉:前夜祭 11月18日(水)/本祭 11月19日(木)
花園神社(Hanazono Shrine)
- 住所: 東京都新宿区新宿5-17-3
- アクセス:JR・小田急線・京王線「新宿駅」東口 徒歩7分
2. 大相撲九州場所(11月場所)
年間6回行われる大相撲の興行の一つ、11月場所。
例年、九州・福岡県で15日にわたって開催される大相撲大会で、前夜祭では九州出身力士の紹介が行われ、地方開催の本場所の中でも地元力士に送られる声援がひときわ大きいことで知られています。期間中は、街のいたるところで浴衣姿の力士を見ることができますよ。ぜひ生で見て、日本の伝統スポーツを体感してください。
福岡国際センター
- 住所:福岡市博多区築港本町2-2 福岡国際センター
- 開催日:2026年11月8日(日)~22日(日)
- 行き方:博多駅から徒歩3分の博多駅西日本シティ銀行前F(バス)から西鉄バスに乗車し、国際会議場サンパレス前または国際センターサンパレス前で下車、徒歩1分以内
- 問い合わせ先:公益財団法人 日本相撲協会
- https://www.sumo.or.jp/En/
3. 豊川稲荷秋季大祭(鎮座祭)
愛知県豊川市で開催される豊作を祈るお祭り。境内に高さ10m、直径5mの大提灯をはじめ大小の提灯が数多く掲げられることから「大提灯まつり」とも呼ばれています。
イベント当日境内は、神輿渡御や園児行列でにぎわい、舞台では大正琴や和太鼓の演奏が行われ、表参道商店街では「稲荷楽市」が開催されます。その他にも、大道芸や名物のちんどん(客を呼び込む賑やかなパフォーマンス)など、エンターテインメント性の高い催しが目白押し!夜には参道の提灯に火が灯され、幻想的な雰囲気に包まれます。
豊川稲荷
- 住所:愛知県豊川市豊川町1
- 開催日:2026年11月21日(土)・22日(日)
- ※毎年11月第3土・日曜
- アクセス:JR東海道新幹線・東海道本線「豊橋駅」下車、JR飯田線に乗り換え「豊川駅」下車、徒歩5分。
4. 長野えびす講煙火大会(Nagano Ebisu Firework Festival)
1899年から続く歴史ある長野県長野市の花火大会で、日本で最初に二尺玉打上げを行った花火大会。毎年40万人以上の人出で賑わいます。
音楽と花火がコラボレーションした「ミュージックスターマイン」や「八号玉100連発特大ワイドスターマイン」など、大迫力の花火や様々な新作花火を鑑賞することができます。
長野えびす講煙火大会
- 会場:長野大橋西側、犀川第2緑地、第1緑地
- 住所:長野県長野市川合新田
- 開催日:2026年11月23日(月・祝)
- アクセス 長野駅東口から会場までシャトルバスあり、または長野駅より徒歩20分

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