羽田空港付近のおすすめホテル「メルキュール東京羽田エアポート」の宿泊体験レビュー

羽田空港近くでホテルを探している方におすすめしたいのが、「メルキュール東京羽田エアポート」。羽田空港から無料シャトルバスでアクセスできる好立地にあり、深夜や早朝便の利用はもちろん、飛行機の乗り継ぎや出張時の短期滞在にも便利なホテルとして注目を集めています。

今回は、エディターが実際に宿泊し、客室やラウンジ、朝食などを体験。空港へのアクセスの良さはもちろん、ゆったりとくつろげる部屋や充実した館内施設、こだわりの食事など、実際に泊まってわかった魅力を宿泊レビュー形式で詳しくご紹介します。

🚅新幹線の予約はNAVITIME Travelで!👉こちらから

🛫航空券の予約はNAVITIME Travelで!👉こちらから

👉ホテル・旅館をJAPANiCANで予約する🏨

羽田空港からアクセス良好。「メルキュール東京羽田エアポート」とは?

メルキュール東京羽田エアポートは、フランス・パリを拠点とする世界最大級のホスピタリティグループ「アコー」が展開する「メルキュール」ブランドのホテル。2023年11月26日に開業し、京急空港線・大鳥居駅から徒歩約4分という便利な立地にあります。

日本の玄関口・羽田空港からシャトルバスや電車と徒歩で最短15分圏内とアクセスが良く、無料シャトルバスも運行しているため、早朝便や深夜便を利用する旅行者、トランジットで滞在する人、出張利用にもぴったり。周辺にはコンビニや飲食店も多く、滞在中に食事や買い物に困ることもありません。

ホテルのデザインコンセプトは、「TOKYO ECLECTIC(東京エクレクティク)」。未来の東京の中に過去の東京が見える独創的な空間をテーマに、東京・大田区のものづくり文化や羽田周辺の歴史をデザインに取り入れています。モダンな雰囲気の中にも地域らしさが感じられ、東京らしい新旧の魅力が調和した空間で滞在を楽しめます。

実際に宿泊!快適性とデザイン性を兼ね備えた客室

写真提供:メルキュール東京羽田エアポート

全363室の客室には、モダンで快適な「スーペリア」と、エレガントでゆとりのある「プリビレッジ」の2カテゴリーを展開。それぞれにツインルームとキングルームが用意されており、旅行スタイルや利用シーンに合わせて選べます。どの客室も落ち着いた色合いで統一され、機能性とデザイン性を兼ね備えた居心地の良い空間です。

プリビレッジキング

プリビレッジツイン

今回エディターが宿泊した客室は、「プリビレッジツイン」と「プリビレッジキング」の2種類のお部屋。旅をモチーフにしたスタイリッシュな内装と、レジデンシャル感のある格別な空間が特徴です。

客室フロアへはルームキーをかざさなければエレベーターが利用できないため、セキュリティ面もしっかりしています。一人旅や女性の宿泊でも安心感がありました。

部屋へ入るとまず感じるのが、想像以上の開放感。スーツケースを広げても十分な広さがあり、圧迫感を感じません。大きな窓から自然光が入り、落ち着いた色合いのインテリアと相まって、空港近くとは思えないほどゆったりとした時間を過ごせます。

今回宿泊した11階の客室からは、周囲に高い建物が少ないこともあり、大きく広がる空を眺めることができました。客室の向きによって景色は異なりますが、東京タワーや東京スカイツリーを望める部屋もあります。美しい夜景が印象的でした。

ソファタイプの大型チェアとデスクも設置されているため、ルームサービスを楽しみながら過ごしたり、ノートパソコンを広げてテレワークをしたりするのにも十分なスペースがあります。

大型テレビや収納力のあるクローゼット、スーツケース用のラゲッジラックなども備わっており、荷物が多い旅行でも快適。連泊や出張利用でも使いやすい設備が揃っています。

ルームウェアは上下セパレートタイプのパジャマが用意されているため、寝間着を持参する必要がないのも嬉しいポイント。長時間の移動で疲れた身体でも、リラックスして眠ることができました。

アメニティは歯ブラシやブラシなど必要なものが揃っていますが、洗顔料やクレンジング、化粧水などのスキンケア用品は備え付けではありません。肌質や好みに合わせて使えるよう、普段愛用しているものを持参すると安心です。

また、客室内で使用されているアメニティやガラス瓶入りの飲料水などには、環境に配慮した素材を積極的に採用。プラスチック使用量を抑える取り組みからも、ホテル全体のサステナブルな姿勢が感じられました。

さらに、客室ではルームサービス・TAKE AWAY MENU(日本語・英語)も利用可能。ホテルでゆっくり過ごしたいときに便利なサービスです。

地元食材を味わう贅沢なディナー

館内1階には、東京の未来・過去・メルキュールの快適さが融合したオールデイダイニングのレストランとバーがあり、朝食から夕食まで、東京らしさが溢れる創作料理を堪能できます。

夕食は館内のオールデイダイニングRestaurant & Bar「Brasserie s'envoler」でいただきました。

レストランでは、アラカルトのほか、コース料理も提供されています。今回は「黒毛和牛のサーロインステーキコース」と「国産鶏のチキンステーキコース」を体験。

特に印象的だったのは、メインの牛ステーキ。じっくりと穏やかな火加減で調理されており、ナイフを入れると驚くほどやわらかく、口の中でとろけるほどの柔らかい食感です。

チキンコースもボリュームがあり、前菜からデザートまでバランス良く構成されています。

料理には、ホテルから約20km圏内で仕入れた食材を積極的に使用。新鮮な野菜を使ったサラダはみずみずしく、旬の食材を取り入れたメニューは季節ごとに内容が変わるそうです。訪れるたびに違った味わいを楽しめるのも魅力でしょう。

ステーキコースは12,000円、チキンコースは5,000円と、「この内容ならコストパフォーマンスが高い」と感じました。

ドリンクでは、スタッフおすすめの「JASMINE APPLE FIZZ」を注文。ジャスミンの華やかな香りとリンゴの爽やかな甘みが調和した飲みやすい一杯で、食事との相性も抜群でした。また、普段あまり赤ワインを飲まないエディターでも飲みやすく感じたワインも印象的。料理に合わせて楽しめるラインナップが充実しています。

さらに、ヴィーガンメニューやハラール対応メニューも用意されており、多様な食文化や食事制限に配慮されている点も、海外からの旅行者が多いホテルならではだと感じました。

朝から楽しみになる、種類豊富な朝食ビュッフェ

朝食はレストランでビュッフェスタイル。

受付で部屋番号を伝えると「食事カード」が渡され、席では「食事中」の面を上にして置いておきます。

和食・洋食を中心に料理が並び、多彩な内容で幅広い好みに対応。ホテルの朝食が好きな人には特におすすめできる内容です。

特に印象に残ったのが、自分で握れるおにぎりコーナー。好みの具材を選び、その場で握りたてのおにぎりを作るのは、日本らしさも感じられるユニークな体験でした。温泉卵も用意されているため、自分好みの卵かけご飯を作ることもできます。海外からの旅行者にとっても、日本の食文化を気軽に楽しめる体験になりそうです。

ヨーグルトは通常タイプだけでなく、低脂肪ヨーグルトや豆乳ヨーグルトを用意。牛乳も通常・低脂肪・豆乳から選べます。さらにグルテンフリーのパンも提供されており、健康志向の人や、アレルギーや宗教上の食事制限を持つ人にも配慮されたラインナップとなっていました。

朝食会場はホテル1階のRestaurant & Bar「Brasserie s'envoler」。営業時間は朝食が6:00〜9:30で、料金は1人3,300円。宿泊者以外も利用できます。

※営業時間や料金は変更となる場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

ラウンジやジムなど滞在をさらに快適にする館内施設

宿泊中に利用できたら嬉しいのが、24時間営業のフィットネスセンターです。

広々とした空間には比較的新しいトレーニングマシンが揃い、有酸素運動から筋力トレーニングまで幅広く対応。早朝便の前や夜遅い到着後でも、自分の都合に合わせて利用できます。

また、2階のラウンジも居心地が良く、落ち着いた照明とモダンなデザインが印象的。コーヒーを飲みながらゆっくり過ごしたり、読書したり、仕事をしたりと、それぞれのスタイルで思い思いの時間を過ごせます。

羽田空港へのアクセスが便利!無料シャトルバスを運行

羽田空港とホテルを結ぶ無料シャトルバスも毎日運行されています。

予約不要で利用でき、チェックアウト時にはフロントスタッフから「シャトルバスをご利用ですか」と声をかけてもらえるなど、案内も丁寧でした。

ホテル発のシャトルバスは朝4:00から30分~1時間間隔で運行。羽田空港発のシャトルバスも深夜まで運行しているため、到着便が遅い場合でも安心して利用できます。

所要時間は、下記の通り。

  • 第3ターミナル(国際線)まで約15分
  • 第2ターミナル(国内線・国際線)まで約25分
  • 第1ターミナル(国内線)まで約35分

運行時刻や乗り場は公式サイトに掲載されているため、利用前に確認しておくと安心です。(時刻表はこちら)なお、シャトルバスの運行時間外でも、タクシーや電車を利用して羽田空港とのアクセスが可能(約2,500円。深夜割増料金あり)。詳しいアクセス方法についても、公式サイトをご確認ください。

メルキュール東京羽田エアポートに宿泊したレビュー

実際に宿泊して感じたのは、空港近くという利便性だけでなく、ホテルとしての滞在品質の高さです。館内は高級感のあるエレガントでモダンな空間が広がり、大人向けの洗練された雰囲気が印象的でした。客室は静かで、防音性もしっかりしており、客室設備も充実、羽田空港近くとは思えないほどリラックスできました。また、料理のクオリティも高く、それでいて価格は比較的利用しやすいという、全体的なコストパフォーマンスの高さを実感しました。

フランス発のホテルブランドとして欧米での知名度が高いこともあり、宿泊客はヨーロッパや北米からの旅行者が多く、館内では英語が飛び交う国際的な雰囲気が漂います。外国人スタッフも多く、流暢な英語で案内する姿も印象的でした。その一方で、日本ならではのきめ細かな接客やおもてなしも随所に感じられ、海外ブランドホテルと日本品質のサービスが見事に調和しています。

羽田空港近くでホテルを探している方はもちろん、東京観光の前泊・後泊、出張、飛行機の乗り継ぎなど、さまざまなシーンで活躍する「メルキュール東京羽田エアポート」。空港へのアクセスと快適なホテルステイのどちらも叶えたい方は、ぜひ一度宿泊を検討してみてください。

メルキュール東京羽田エアポート

👉ホテル・旅館をJAPANiCANで予約する🏨

目次

Recommend