【2026】名古屋で3月・4月・5月に開催する春のイベント13選。デートや観光に使える!

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2026年春、名古屋で開催される祭り・イベントを3月・4月・5月別に紹介。桜や花見の名所を中心に、開催時期、見どころ、気温の目安や服装のポイントまでまとめました。春の観光やデート計画に役立つ情報を網羅しています。

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名古屋の3月・4月・5月の平均気温と服装のポイント

春の名古屋でイベントやお祭りを楽しむためには、気温の特徴をあらかじめ把握しておくことが大切です。

3月はまだ寒さが残る日もありますが、4月に入ると一気に春らしくなり、5月は屋外イベントにも最適な気候になります。観光やデートの計画前に、気温と服装の目安を確認しておきましょう。

名古屋の過去3年間の平均気温

3月4月5月
2023年12.7℃15.9℃20.2℃
2024年9.0℃17.5℃19.7℃
2025年10.4℃15.7℃19.7℃

※出典:気象庁

名古屋の気温の特徴と服装のポイント!雪は降る?

3月の名古屋は平均気温が10℃前後で、日中は日差しがあれば過ごしやすいものの、朝晩は冷え込む日が多くなります。屋外イベントやお花見に出かける際は、コートや厚手のジャケットなど、防寒できるアウターがあると安心です。

4月は平均気温が15〜17℃ほどまで上がり、春本番の陽気になります。日中は軽めのアウターやカーディガンで十分な日が増え、散策やイベント参加もしやすい季節です。ただし、夜は肌寒く感じることもあるため、羽織りものは持っておくと便利でしょう。

5月は平均気温が20℃前後となり、初夏を感じる日も多くなります。屋外にいる長時間イベントでは、長袖シャツや薄手のトップスが中心となり、日中は半袖で過ごせる日も。日差し対策として帽子やサングラスを取り入れるのもおすすめです。

なお、名古屋市内では3月以降に雪が降ることはほとんどなく、積雪を心配する必要はありません。

名古屋で3月から行われる春のイベントや祭り(桜の名所やお花見)

名古屋城 春まつり

名古屋城 春まつり 桜 花見 3月 4月
© Nagoya Convention & Visitors Bureau
名古屋城 春まつり 桜 花見 3月 4月
© Nagoya Convention & Visitors Bureau

名古屋を代表する観光スポット・名古屋城では、春になると城内各所で桜が咲き始め、「名古屋城 春まつり」が開催されます。園内にはソメイヨシノやシダレザクラを中心に複数品種の桜が900本植えられており、例年見頃の時期には城と桜が一体となった絶景が広がります。

期間中は、昼間の花見散策だけでなく、夜間のライトアップも実施。夜桜に照らされた天守や石垣は、日中とは印象が大きく異なり、落ち着いた雰囲気の中で写真撮影や散策ができる点も魅力です。

また、春まつりの開催期間中には、日本文化に触れられる関連イベントが行われることもあります。過去には火縄銃の実演や茶席の公開などが実施され、観光だけでなく文化体験としても魅力的な内容となっていました。

  • 開催場所:名古屋城(愛知県名古屋市中区本丸1-1)
  • 例年の開催日:3月下旬~5月上旬(2025年は3月20日~4月6日)
  • アクセス:名古屋城駅から徒歩約5分
  • 公式サイト:https://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/

鶴舞公園 桜まつり

鶴舞公園 桜まつり
© Nagoya Convention & Visitors Bureau

鶴舞公園は、明治42年(1909)に名古屋市が整備した市内初の公園。サクラをはじめ、バラやハナショウブなど四季折々の花が咲く名所として知られています。

なかでも春は、市内屈指のお花見スポットとして多くの人が訪れる時期。園内には約750本の桜が植えられており、満開を迎えると園全体が淡いピンク色に包まれます。桜まつり期間中は、「さくら名所100選の地」の選定エリアとなっている桜林のライトアップが行われ、昼とは異なる表情の夜桜を鑑賞可能。

あわせてキッチンカーの出店や音楽イベントなども実施され、園内は春らしいにぎわいに。ライトアップ期間にあわせて開催されるビアガーデンも人気で、桜を眺めながらテラス席で食事できる点は、鶴舞公園ならではの魅力です。

  • 開催場所:鶴舞公園(愛知県名古屋市昭和区鶴舞1)
  • 例年の開催日:3月下旬~4月上旬(2025年は3月20日~4月6日)
  • アクセス:鶴舞駅から徒歩すぐ
  • 公式サイト:https://tsurumapark.info/

名古屋市市政資料館 資料館の春まつり

名古屋市市政資料館 資料館の春まつり
© Nagoya Convention & Visitors Bureau
名古屋市市政資料館 資料館の春まつり
© Nagoya Convention & Visitors Bureau

名古屋市市政資料館は、大正11年(1922)に旧名古屋控訴院として建てられた歴史的建築物。ネオ・バロック様式の重厚な外観が特徴で、現在は国の重要文化財として公開・保存されるとともに、名古屋市の公文書館として利用されています。

2025年に初開催となった「資料館の春まつり」は、敷地内に咲く桜とともに、約100年前の裁判所建築の魅力を体感できる催し。館内外では、建物が建てられた大正時代の雰囲気を感じられる展示や企画が行われ、普段とは異なる視点で市政資料館に触れられる機会です。

農業文化園・戸田川緑地 春の物語

農業文化園・戸田川緑地 春の物語

農業文化園・戸田川緑地は、名古屋市内でも桜の開花リレーを長期間にわたり満喫できるスポット。園内には約1,000本の桜が植えられており、3月上旬のカワヅザクラを皮切りに、カンヒザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラと、品種ごとに時期をずらして開花します。

「春の物語」開催期間中は、桜鑑賞に加えて、野菜の収穫体験など季節感を味わえる企画が土日を中心に行われます。自然に囲まれた広々とした敷地で、家族連れやゆったり過ごしたい人にぴったりなイベントです。

  • 開催場所:農業文化園・戸田川緑地(愛知県名古屋市港区春田野2-3204)
  • 例年の開催日:3月下旬~4月上旬(2025年は3月15日~4月13日)
  • アクセス:地下鉄「東海通駅」から市バス③のりば「河合小橋」行きに乗車し、「南陽支所」下車、徒歩約5分
  • 公式サイト:http://www.bunkaen-todagawa.jp/

東谷山フルーツパーク シダレザクラまつり

東谷山フルーツパーク シダレザクラまつり
© Nagoya Convention & Visitors Bureau

東谷山フルーツパークは、園内に約1,000本の桜が植えられている花の名所。なかでもシダレザクラの景観で知られており、見頃を迎える時期には、並木道が桜のカーテンのように連なります。頭上を覆うように咲く花々は写真映えもしやすく、春になると撮影目的で訪れる人も多いスポットです。

シダレザクラの開花にあわせて開催される「シダレザクラまつり」は、今回で40回目を迎える春の恒例イベント。期間中は、くだものの即売会をはじめ、キッチンカーや雑貨などの物販ブースが並び、地元ならではのアットホームな雰囲気を感じられます。

  • 開催場所:東谷山フルーツパーク 園内一帯(名古屋市守山区大字上志段味字東谷2110)
  • 例年の開催日:3月下旬~4月上旬(2025年は3月29日~4月13日)
  • アクセス:高蔵寺駅から徒歩約25分
  • 入園料:無料
  • 公式サイト:https://www.fruitpark.org/

名古屋市東山動植物園 春まつり

名古屋市東山動植物園 春まつり
© Nagoya Convention & Visitors Bureau
名古屋市東山動植物園 春まつり
© Nagoya Convention & Visitors Bureau

飼育種類数日本一を誇り、市民の憩いの場として親しまれている名古屋市東山動植物園では、毎年春に「春まつり」が開催。動物園と植物園の両方を楽しめる園内は、春になると花と緑に包まれ、散策にも適した季節を迎えます。

春まつりの見どころのひとつが、「宵の八重桜さんぽ」。植物園内の「桜の回廊」では、約100種類・1,000本の桜が時期をずらして開花し、八重桜が見頃を迎えるタイミングにあわせてライトアップが行われます。竹林や、2024年にリニューアルオープンしたお花畑もライトアップされ、園内全体がやわらかな光に彩られます。

また、重要文化財に指定されている温室前館では、白色を基調とした照明演出が施され、建築と光が調和した景観に心奪われます。

  • 開催場所:名古屋市東山動植物園(名古屋市千種区東山元町3-70)
  • 例年の開催日:3月下旬~5月上旬(2025年は3月15日~5月6日)
  • アクセス:地下鉄「東山公園駅」から徒歩約3分
  • 公式サイト:https://www.higashiyama.city.nagoya.jp/
  • アソビューでチケットを予約する👉こちら

白鳥庭園 観桜会

白鳥庭園 観桜会
© Nagoya Convention & Visitors Bureau

白鳥庭園は、中部地方でも最大級の規模を誇る日本庭園。園内では一年を通してさまざまな花が楽しめるほか、秋の紅葉や冬の雪吊りなど、季節ごとの表情が丁寧に整えられています。落ち着いた和の空間で、四季の移ろいを感じられる点が特徴です。

桜の開花時期にあわせて開催される「観桜会」では、庭園の景観を生かした催しが行われます。桜を背景に記念撮影ができる「着物フォトサービス」や、見頃を迎えた桜を眺めながら参加できる「花見茶会」など、日本庭園ならではの花見体験が用意されています。また、着物を着用して来園すると入園料が無料になるサービスも実施。

  • 開催場所:白鳥庭園(愛知県名古屋市熱田区熱田西町2-5)
  • 例年の開催日:3月下旬(2025年は3月29日・30日)
  • アクセス:熱田神宮西駅から徒歩約10分
  • 入園料:300円(中学生以下無料)
  • 公式サイト:https://www.shirotori-garden.jp/

名古屋で4月から行われる春のイベントや祭り(春の花)

山崎川 桜ライトアップ

山崎川 桜ライトアップ
© Nagoya Convention & Visitors Bureau
山崎川 桜ライトアップ
© Nagoya Convention & Visitors Bureau

山崎川は、全国的にも知られる名古屋屈指の桜の名所。川沿い約2.5kmにわたって桜並木が続き、両岸にはおよそ600本の桜が植えられています。開花の時期には散策を楽しむ人が多く訪れ、川と桜がつくる春らしい景観が広がります。

桜の見頃にあわせて実施されるライトアップでは、かなえ橋から鼎小橋南側までの約120m区間が照らされます。日中は名古屋市内を散策し、夕方以降から夜桜鑑賞をするのもおすすめです。

鶴舞公園 RoseFestival・ハナショウブまつり

鶴舞公園 RoseFestival・ハナショウブまつり
© Nagoya Convention & Visitors Bureau
鶴舞公園 RoseFestival・ハナショウブまつり
© Nagoya Convention & Visitors Bureau

花の名所であり、名古屋市中心部からもアクセスしやすい鶴舞公園。春から初夏にかけて、鶴舞公園ではバラとハナショウブの見頃にあわせたイベントが行われます。バラ園では、春に咲きそろうバラを観賞でき、午前中は花の香りも感じやすい時間帯。散策しながら、季節のうつろいを感じられます。

また、昭和区の花として親しまれているハナショウブが咲く菖蒲池では、夜間ライトアップを実施。水辺と花が引き立つ、昼とは異なる景観を楽しめるのも見どころです。週末には、花の見頃にあわせたガイドツアーも開催予定。

  • 開催場所:鶴舞公園(愛知県名古屋市昭和区鶴舞1)
  • 例年の開催日:4月下旬~6月上旬(2025年は4月26日~6月8日)
  • アクセス:JR・地下鉄「鶴舞駅」から徒歩すぐ
  • 公式サイト:https://tsurumapark.info/

レゴランド®・ジャパン さくらナイト

レゴランド®・ジャパン さくらナイト
過去の開催の様子 出典:PR TIMES
レゴランド®・ジャパン さくらナイト
過去の開催の様子 出典:PR TIMES

レゴランド®・ジャパンでは、春の桜シーズンにあわせて、夜限定イベント「さくらナイト」が開催されます。会場のメインとなるのは、約88万個のレゴ®ブロックで作られた世界最大の「レゴ® サクラツリー」。高さ約4.4m、幅約5.0mのスケールで、夜間にはライトアップが行われます。

イベント期間中は、春から新しい一歩を踏み出す子どもたちとその家族をテーマにした、2夜限定のスペシャルショーを実施。応援ソングや桜吹雪の演出に加え、キャラクターも登場し、光と音を組み合わせた演出で子どもたちの成長を祝います。

  • 開催場所:レゴランド®・ジャパン(名古屋市港区金城ふ頭2-2-1)
  • 例年の開催日:4月中の土日2日間(2025年は4月4日・5日/2024年は4月19日・20日)
  • アクセス:金城ふ頭駅から徒歩約10分
  • 公式サイト:https://www.legoland.jp/
  • アソビューでチケットを予約する👉こちら

ノリタケの森 森の鯉のぼり

ノリタケの森 森の鯉のぼり
© Nagoya Convention & Visitors Bureau

名古屋市西区にあるノリタケの森は、陶磁器メーカー「ノリタケ」の工場跡地を活用した、歴史と緑が調和する複合型産業観光施設です。2003年に始まった「森の鯉のぼり」は、2026年で22回目を迎える恒例イベント。春になると園内に鯉のぼりが掲げられ、ノリタケの森の季節の風物詩として定着しています。

子どもたちの健やかな成長を願い、約50匹の鯉のぼりが、象徴的な6本煙突のモニュメントの間を悠々と泳ぎます。煙突はツタに覆われており、4月から5月にかけて若菜色から鮮やかな新緑へと表情を変化させていくのも見どころです。名古屋駅から徒歩圏内という立地もあり、気軽に立ち寄れる春のスポットとしても注目です。

  • 開催場所:ノリタケの森(愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36)
  • 例年の開催日:4月上旬~5月末(2025年は4月5日~5月31日)
  • アクセス:名古屋駅から徒歩約15分
  • 公式サイト:https://www.noritake.co.jp/mori/

名古屋で5月から行われる春のイベントや祭り(鯉のぼりや端午の節句)

白鳥庭園 春浪漫

白鳥庭園 春浪漫
© Nagoya Convention & Visitors Bureau

四季折々の花が楽しめる白鳥庭園では、ゴールデンウィーク期間にあわせて「春浪漫」が開催されます。園内では、無形文化財に指定されている郡上本染めの鯉のぼり「夢こいのぼり」が掲揚され、日本庭園の景観に季節感を添えます。

期間中は、庭園内を彩る花々とともに、鯉のぼりが水辺や空間に映える風景を楽しめるのが特徴。過去には、ギャラリー清羽亭で風呂敷の展示なども行われ、庭園散策とあわせて日本文化に触れられる催しとして親しまれています。

中村公園 端午の節句

中村公園 端午の節句
© Nagoya Convention & Visitors Bureau

武将・豊臣秀吉の誕生地として知られる中村区にあり、豊國神社を中心に整備された日本庭園風の中村公園。歴史と緑が調和した園内では、例年5月3日・4日に「端午の節句」にあわせた催しが行われます。

期間中は、中村公園記念館にて昭和初期の五月人形や鎧飾りを展示。あわせて、明治初期に建てられた茶室「豊頌軒」も無料公開され、節句行事とともに歴史的建築を見学できる機会となっています。

  • 開催場所:中村公園(愛知県名古屋市中村区中村町高畑68)
  • 例年の開催日:例年5月3日・4日
  • アクセス:地下鉄「中村公園駅」から徒歩約10分
  • 公式サイト:https://www.nakamura-park.com/index.html 

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