愛・地球博記念公園(モリコロパーク)は、アイススケートやサイクリング、季節の花も楽しめる!

愛・地球博記念公園(モリコロパーク)-アイススケート場やサイクリングコース、季節の花も楽しめる!愛知の県営公園

愛知県長久手市にある愛・地球博記念公園(モリコロパーク)は愛知万博(愛・地球博)の会場跡地につくられた都市公園。自然が楽しめる芝生広場や、大観覧車、自然体感遊具など親子で楽しめるこどものひろば、通年で楽しめるアイススケート場などのスポーツ施設も充実しています。


万博開催当時に話題となった日本初の磁気浮上式リニアモーターカー・Linimo(リニモ)の駅からも徒歩すぐの人気スポットの魅力を紹介します。

モリコロパークは愛・地球博(2005年日本国際博覧会)の跡地

世界の国々が参加し、時代の最先端をいく科学技術を一堂に集めた展覧会、万国博覧会。愛・地球博記念公園(モリコロパーク)は、2005年に開催された愛・地球博(通称・愛知万博)の跡地につくられた都市公園です。

愛・地球博は、長久手会場と瀬戸会場の2会場で開催されたイベントで、このイベントには121カ国4国際機関が参加し、会期中は2200万人が来場しました。モリコロパークは、この愛・地球博の理念と成果を引き継ぐ公園として、2006年7月長久手会場の跡地にオープンしました。

ちなみに、この愛・地球博開催時に「動くパビリオン」として来場者の注目を集めた磁気浮上式リニアモーターカー・リニモは現在も運行していて、公園への交通手段のひとつとなっています。走行中に車体とレールが接触しないリニアモーターカーは音が静かなため、運転席部分が総ガラス張りで車両の窓も大きく、見晴らし最高!公園と名古屋市の市街地を結ぶ路線なので、公園と合わせて名古屋観光したい場合にも便利です

モリコロパークの遊び方

約194ヘクタールもの広大な敷地を持つモリコロパークの魅力はなんといっても自然豊かで、レジャーが楽しめること!ここからは、代表的な楽しみ方を紹介します。

1. 園内で季節の花を鑑賞する

1. 園内で季節の花を鑑賞する

モリコロパークはエリアごとに様々なアクティビティが楽しめますが、中でもおすすめなのは四季折々の花鑑賞!特に桜は有名で、定番のソメイヨシノだけではなく、早咲きの桜として知られる河津桜や彼岸桜など、3月中旬~4月中旬にかけて園内のいたるところでたくさんの種類の桜を見ることが出来ます。

他にも、春はネモフィラやカキツバタ、シャーレーポピー、夏は紫陽花やスイレン、秋はコスモス、冬はツバキなどが咲き誇ります。開花シーズンに花畑や大芝生広場、林床花園周辺を散策すれば四季折々の花を楽しむことが出来るでしょう。

1. 園内で季節の花を鑑賞する

ちなみに、園内にはサイクリングコースがあり、サイクリングステーションで借りた自転車で、気軽にサイクリングを楽しむこともできます。コースは、全長5.1kmの自転車走行専用コース。アップダウンのある自転車道を進みながら、丘陵地からの絶景も楽しめます!

2. 東海エリア最大級の観覧車に乗る

2. 東海エリア最大級の観覧車に乗る

モリコロパークのランドマークといえば大観覧車。公園西駅口近くにあるこの大観覧車は東海エリア最大級の高さ88mを誇り、広大なパークや市街地が一望できます。車いすのまま乗れるのも大きな魅力で、園内の人気展望スポットとなっています。また、観覧車周辺には子ども向けのアクティビティも充実!ドルフィンパラダイス(ちびっ子急流すべり)のような電動アトラクション(有料)や、森・水・風などをテーマに自然の地形を活かした屋外遊具、屋内アクティビティや体験プログラムが楽しめる愛知県児童総合センターなどもあるので、遊び盛りの子どもを連れていても安心です。

3.愛・地球博記念館と日本庭園で文化にふれる

3.愛・地球博記念館と日本庭園で文化にふれる

3つ目に紹介したいのは愛・地球博記念館。これは、愛・地球博会期中に、迎賓館・レセプションホールとして実際に使用されていた建物を活かしてつくられた記念館。万博公式のイメージ・ソングや、TV放送で使用された曲が流れる館内では、外国パビリオンからの寄贈物など300点以上の展示物を見学できます。

3.愛・地球博記念館と日本庭園で日本文化を学ぶ

当時は、VIPのみが利用し一般人は入れなかった施設なので、館内に入るだけでも超・貴重な体験!さらに、実際に施設を利用したVIPのサインなども見ることが出来ますので、モリコロパークを訪れた際にぜひ訪れてみては?

3.愛・地球博記念館と日本庭園で日本文化を学ぶ

3.愛・地球博記念館と日本庭園で日本文化を学ぶ

また、パーク内には本格的な日本庭園もあり、紅葉の名所として知られています。赤やオレンジなど鮮やかな紅葉と、水辺にかかる風情漂う橋のコントラストは、まさに日本ならではの四季の絶景!さらに、庭園内の立礼席でお抹茶とお菓子を楽しめば(※立礼席でのお茶の利用は現在、土・日・祝のみ)、より日本文化を満喫できるでしょう。

4.通年オープンのスケート場で、アイススケート体験!

4.通年オープンのスケート場で、アイススケート体験!

愛知県は、スケート競技が盛ん。県内に大きなスケートリンクが複数あることで知られていますが、実はモリコロパーク内にも一年中利用可能なアイススケートリンクがあります。もちろん、真夏だろうとスケートを楽しむことが出来、施設内でシューズのレンタル、手袋の販売も行っているので、手ぶらでも利用は可能。

フリー滑走のスペースとリンク外側の周回コースがあり、初心者は壁づたいでゆっくり練習もできます。土・日曜、祝日には初心者向けのワンポイントレッスン(当日受付)などもあり、初めての人にも優しく教えてくれます。愛知を訪れた記念に、有名アイスショーでも利用される本格スケートリンクでのスケートを楽しんでみては?

施設情報
  • 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
  • 住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1
  • アクセス:東部丘陵線(リニモ)「愛・地球博記念公園駅」を下車後すぐ、または名鉄バス「愛・地球博記念公園駅」下車後すぐ
  • 営業時間:【4月〜10月】8:00〜19:00,【11月〜3月】8:00〜18:30(園内施設の休館日は8:00〜17:30)
  • 休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は次の平日が休館日。ただし春・夏・冬休み期間中は休館日でも利用できます)
    ※2022年10月1日(土)からは火曜日休館に変更
  • ※年末年始(12月29日〜1月1日)は閉園
  • 入園料:無料(園内の各施設の利用料、利用予約の方法に関しては公式サイトをご確認ください)
  • ※ジブリパークは2022年11月1日開園予定
  • URL:https://www.aichi-koen.com/moricoro/

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